結婚披露展 TSUNAGU

菊地章雄・佐藤早秋の結婚を写真でお披露目する 「結婚披露展TSUNAGU」を開催する新婚二人によるブログです。結婚をテーマにした記事、写真展までの準備の様子、コラムなど幅広く綴っています。http://www.hirouten.com

●パートナーの仕事ぶりを間近で見ることのススメ

職場見学してしまおう!

パートナーと同じ職場でない限り、パートナーが普段どんな仕事をしているか分かりません。

 

話はよく聞くし、所属は知っている。でも、日中は実際どんなことして過ごしてるの?ふとそんな風に感じたことありませんか?

 

そこで、思い切って職場見学をしてみると、パートナーをいつもと違う角度で見ることができ、新鮮です。

 

多角的にパートナーを見るにはもってこいのチャンスであり、よりお互いを理解し合うために必要なことだと思ったので、少しお話しをします。

 

●「倍返しだ!」とんでもない夫婦円満の秘訣3選 - 結婚披露展 TSUNAGU

●結婚指輪作り - 結婚披露展 TSUNAGU

 

尊敬し直す

パートナーが仕事してるときの顔ってなかなか見る機会がありません。仕事してるときの顔、のぞいてしまいましょう。

 

誰でも真面目に考えているときの表情には趣があるのでしょう。いつものにこやかなパートナーでない、一風違うショットが見つかるかもしれません。

 

また、一生懸命に取り組む姿は、一度見ておくと心に残ります。

 

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ライフスタイルの理解

パートナーの仕事を理解するということは、どんな時間帯、どんな季節に、どれくらいの量の仕事が入るのか、知ることです。

 

結果、パートナーのライフスタイルを陰ながら支えることが出来ます。ご飯を作って待っていたり、スケジュールに余裕がありそうだとわかれば、お出かけにも誘いやすいですね。

 

また、自分の予定に余裕があるとき、パートナーの仕事を手伝うことも出来るかもしれません。

 

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興味分野の再認識

仕事ぶりを見て、話を聞いていると、パートナーが改めてどんな分野に興味があるんだな、ということが分かります。

 

パートナーが大切にしたい活動フィールドにアンテナをたてていると、お互いに情報提供が出来るようになるかもしれません。夫婦でいろんなマッチングが起こる可能性も出てきますね。自分自身のモチベーションアップにも繋がります。

 

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仕事ぶりを見て、パートナーの新しい一面を知る

お互いの仕事をシェアすると、より相手の魅力的な部分、得意分野、性質が見えやすくなります。デートももちろんいいですが、たまにはお互いの職場見学に時間を使ってみてもいいかもしれないです。

 

 

菊地早秋

 

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●結婚という修業を経て見えるものとは

 修業とはなにか?

先日旦那さんが興味深い本を貸してくれました。内田樹著「修業論」です。

 

 

内田氏は、合気道の道を歩み続けて数十年の経歴を持ち、自ら名付けた道場を持つ程です。

 

そのなかで、内田氏の修業に対する考え方が、色々示されており、二人で「結婚も修業になるのでは?」と話が深まったので、理由を書いてみます。

 

●親へ「ありがとう」が言いやすくなった - 結婚披露展 TSUNAGU

●「倍返しだ!」とんでもない夫婦円満の秘訣3選 - 結婚披露展 TSUNAGU

 

修業に得も損もない

内田氏によると、修業とは「結果の予測が出来ないもの」だそうです。

 

我々は普段何かを選ぶ時、それは得なのか、損なのか、どういう意味があるのかを問います。利益にならないと判断したら、選択肢から外します。

 

とりわけ消費社会に染まっている若年層はこの傾向が強く、修業をしなさいと、誰かに言われたとしたら、必ず言うんだそうです。

 

「修業?それ、なにか意味あるの?」って。

 

内田氏は、最初は意味が分かっていないものが修業だと言っています。

 

修業した人しか理解できない感覚がある 

修業には、始める時からの理由はありません。内田氏によると、修業を達成したときにしか分からない感覚があると言います。

 

例えば合気道の技を極めようと修業していくうちに、習得しようと思った技以外の、身体的メリットが生まれることがあるそうです。言葉にはできない、予想外の体の使い方があったりするんだそうです。

 

修業を始める前には、予測もしていなかったことが、修業を通じて出来るようになった。分かるようになった。これこそが修業の意味なのだとか。

 

日々の修業が未来の答えを作り出す

我々は口癖のように言います。

 

「それ、なんか意味あるの?」って。

 

結婚した時点では、なんで結婚したか、これからどういうことが起きるのか、分からないものなんだと思います。ただ、素晴らしいパートナーと出会ったことに感謝し、緻密にコミュニケーションをとり、日々を正直に歩んでいくだけです。

 

結婚に於いては、こんなありふれた日常こそが修業なのではないかと。ありふれた毎日というのは、一番尊いものであると、わたしは信じています。

 

結婚という生涯の修業を経て、何が分かるのか、まだわかりません。まだまだ道は始まったばかりだからです。

 

内田氏は言います。修業とは、回顧的なものであると。レビューして、わかるものなんです。今この段階では答えがない。

 

強く生きる

 

20代前半頃までは、助けてくれ!と周囲へ振りまいていれば、誰かが助けてくれたかもしれません。

 

ですが、修業を達成できるのは、自分自身。わたしたちは、各々が修業中なのです。みんな修業を達成した先に見えるものは異なる。だから、そこに同意を求めても意味はない。

 

結婚という修業はひとりでは出来ません。ふたりの人と人が二人三脚しながら、修業という時間を共有します。

 

なにが見えるのか。なにが見たいのか。それは、わたしたちが正直な修業を終えたとき、初めて語ることのできる、人生のレビューなのかもしれません。

 

内面を充実させ、自ら及びパートナーと向き合い、結婚という修業を達成したい。強くあれ。

 

内田樹のおすすめの書籍

 

 

菊地早秋

 

結婚披露展 TSUNAGU

●DIY結婚式のためにジョイフル本田へ行くの巻

いよいよ結婚披露展 鎌倉展は来月に!!月が変わって2月になって、少しずつ焦ってきました。

Facebookのイベントページはこちらから↓

結婚披露展tsunagu 鎌倉展

 

「いつやるの?」「もう終わったの?」とたくさんの方から聞かれますが、これからです。告知が早くてご迷惑おかけしました。。。

 

準備を急がなければということで、この前の休日は買い出しに行ってきました。

 

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DIY結婚式とは

DIYは、英語で「Do It Yourself」、頭文字をとってDIYです。「結婚式DIY」や「ウェディングDIY」という言葉も最近ではよく聞くようになりました。

結婚式場やブランド商品を購入して使うのではなく、小物などのアイテムを手作りすることのようです。

 

わたしたちの結婚披露展は、企画から手作りですが、これも「Do It Yourself」で間違いないでしょうか?

 

DIY結婚式については以下のブログが分かりやすいので紹介しておきます

インスタグラムやブログで情報収集をしている花嫁さんにとっては当たり前の『結婚式DIY』という、この言葉。

数年前はそんな言葉なくって、DIYというのは海外でのみ流行っているだけだったのに、ここ数年で結婚式の雰囲気がガラッと変わって、新郎新婦が結婚式に関するあれこれのの小物をどんどん手作りするようになりましたよね。

流行りの花嫁DIYとは?作りたいウェディング小物リスト | marry[マリー]

 

ジョイフル本田ニューポートひたちなか店がすごい

茨城県人はみんな知っているかもしれませんが、ひたちなか市にあるジョイフル本田がやばいんです!!

 

株式会社ジョイフル本田(ジョイフルほんだ、JOYFUL HONDA)は、茨城県土浦市本社を置く、茨城県を中心に関東地方で大型ホームセンターを展開する企業

ジョイフル本田 - Wikipedia

 

文具の種類が豊富で、ところどころでDIY結婚式を意識したコーナーも多くあります。

 

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(店内の様子)

 

購入したもの

ジョイフル本田の品ぞろえが豊富といっておきながら、欲しかったものは一部Amazonで注文してしまいました。結婚披露展の受付名簿に使う印刷用紙と、写真用の光沢紙など数点を買ってきました。

 

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DIY結婚式を考えている方、ジョイフル本田へ行ってみてはいかがでしょう?

 

菊地章雄

 

●結婚披露展の案内を渡すことも結婚テロ

結婚テロとは

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北千住をあるく

ウエディングドレスで商店街を歩いたり、街を歩いていると、みんな「何してるんだろう?」と気になったり、「おめでとう」と声をかけてくれたりする。

 

知らない人に結婚を祝われるのは嬉しいし、「あたたかい気持ちになるわ」と感謝されたりする。

 

これは結婚テロだ。

 

僕はそう確信した。

 

いつも変わらない商店街でいきなり結婚式が始まるのだ。もちろん予告はない。それはテロではないだろうか。

 

●2週間の旅を車中泊で過ごせた4つの理由 - 結婚披露展 TSUNAGU

●ウエディングドレスとタキシードを着てハネムーンに行ってきた! - 結婚披露展 TSUNAGU

 

結婚式を通して“結婚とはなにか”考えてほしい

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わたしたちが、どんな結婚式にしようか考えていた時のこと。まだ展示をやるなんて発想はなくて、一般的な結婚式をしようと思っていた時のことだ。

 

結婚式を通して、参列者がなにかそれぞれの生き方について考えられる場になったらいいなと話していた。それが結婚披露展という発想に繋がっていった。

 

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お茶畑でウエディング

わたしたちは、旅行の中で挙式を行い、そこで撮影した写真を、結婚披露展という場で皆様にお披露目することにしたのだが、

 

撮影の時もたくさんの方にお会いする中で、わたしたちの結婚式の形を説明。その場も「結婚って何だろうね?」って考える場になった。すなわち結婚テロになった。

 

結婚式の案内を渡すのも結婚テロ

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結婚披露展の案内ということではがきサイズのフライヤーを皆様にお渡ししている。(さらに一部のカフェなどでは設置させてもらっている。)

 

お渡しするとき、そのフライヤーの写真を見て、また「結婚ってなんだろう?」というストレートなテーマを見て話し始める、結婚って何だろうかって。

 

結婚って何だろうかと考え始めると、答えはないし、なんだか生き方に通じる。

 

いまから結婚する人も、結婚しようと思ってない人も、結婚している人も、、、それぞれにそれぞれの価値観がある。どれが正解でもないし、どれも間違っていない。結婚について、フライヤーをお渡しするたびに、たくさんの議論があって、これはもう結婚テロでしかないとそう確信し、議論を巻き起こしていることに感動している。

 

結婚披露展のご案内はこちらから

www.hirouten.com

みなさま、ぜひ、結婚披露展にお越しください。

 

菊地章雄

 

●親へ「ありがとう」が言いやすくなった

親への気持ち

 

27歳になった。9月に婚姻届を出して、苗字が変わった。親とは違う名前になった。

 

大人になるにつれ、親への感謝の気持ちが深まっていく。これまで親が通ってきた道を、いま、自分も歩いており、苦労が分かるようになったからだ。

 

●「倍返しだ!」とんでもない夫婦円満の秘訣3選 - 結婚披露展 TSUNAGU

●結婚することは夢だけど、結婚は現実 ~だからこそ現実を楽しんだら?~ - 結婚披露展 TSUNAGU

 

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お父さんの苦労

 

お父さんは大学を卒業してから今まで、ずっとサラリーマンだ。毎朝6時に起きて、新聞を読みながら朝ごはんを食べ、7時になるかならないかくらいの時間には会社へ出発だ。

 

わたしがお父さんの苦労を知ったのは、大学を卒業し、自分も会社で働き出してからだった。

 

働き出して、毎朝会社に行くことが、とても大変なことを知った。雨の日も風の日も、満員電車に揺られ、会社に向かう。

 

やっと到着した会社では、複雑な人間関係、膨大な事務処理、新しい業務へのプレッシャーなどなど沢山の不安がある。

 

終業時間がきて、やっと家路につけると思ったら電車遅延。お腹が空いたなぁ。

 

そんな風にお父さんと同じ経験をして、わたしはお父さんに感謝するようになった。毎朝会社に出かけていくお父さんが会社で何をしているか、自分が働くまで知らなかった。想像も出来なかった。

 

でも、今なら分かる。お父さんは大変だ。だから、いま、わたしや兄の学費を捻出するために働いてくれたことに感謝している。

 

実家へ帰ったとき、二人でよく銭湯へいく。これは "今" だから出来ること。

 

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お母さんの苦労

 

お母さんの苦労は結婚してから、初めて知った。お母さんは会社へ行かず、家で仕事をしている。家で仕事をする分、自由度が高いため、家事もお母さんがやる。

 

こうやって「家事」と簡単に言うけれど、「家事」を分解すると、実に多くのことがある。

 

朝のうちに洗濯をする

洗濯物を干す(寒い日は鬼)

掃除する

買い物へ行く(家族がなにを食べたら喜ぶか悩む)

ご飯を作る(どれくらいお腹空いたかな、栄養足りるかな、美味しくできるかな)

待つ(今日は何時に帰ってくるのだろう)

 

「家事」の一部を書いたけれど、他にもいろいろある。一人暮らしのときとは、心理的に全く異なる次元のお話なのだ。

 

お母さんの苦労が今ならわかる。お母さんは「家を守る人」であったのだ。誰かが帰ってくるまで、家をいつものように、守る、保つ。

 

そしてもう一つ、お母さんは「愛の人」だった。家事というのは、愛情がなければ到底できない。

 

お父さんの帰りを待ち、お母さんはひとり家を守り、一体誰を頼りに生きていたのだろう。

 

きっと世間のお母さんたちも同じだ。家を守る人は、忍耐強く、持久力がある。日々同じ作業を楽しみながらやらないといけないからだ。

 

そして、愛情という心を持って生きている。

 

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ありがとうって今なら言える

 

お父さん、お母さんには、今なら素直にありがとうって言える。わたしも気持ちがわかったから。他者の気持ちを理解できるとき、他者へ優しくなれる。自分もその苦労や辛さを知っているから。

 

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だから、ありがとう。

 

大人になるって、両親に対して素直になること。家族になるって、本当の愛情について、考えさせられること。

 

菊地早秋

 

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