結婚披露展 TSUNAGU

菊地章雄・佐藤早秋の結婚を写真でお披露目する 「結婚披露展TSUNAGU」を開催する新婚二人によるブログです。結婚をテーマにした記事、写真展までの準備の様子、コラムなど幅広く綴っています。http://www.hirouten.com

●一休さんのような芸術を目指して

新潟展打合せ

 

結婚披露展「新潟展」の打合せのため、新潟県へ行きました!

 

同居を始めて間もなく、忙しい時期でしたが、雪が降る前に〜と向かった新潟。とてもよい打合せの時間を過ごしました。

 

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一休さんの聖地めぐり

 

新潟県は、一休さんでお馴染み※の、良寛(りょうかん)さんが住まわれていた地域です。※諸説あります

 

今回は、打合せのついでに良寛さんスポットをいくつか巡り、披露展の心構えのようなものができましたので、お話しします。

 

ちなみに良寛さんめぐりは観光としてもおすすめです!詳細はこちら。

tripnote.jp

 

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芸術家って綺麗なものをつくってるだけじゃない

 

アーティストって、巧妙な技術を駆使できるからこそ、アーティストになれるんだと思います。

周囲から「すげー」って感心されたり、感動されたり。技あってこそ。

 

でも、技術よりさらに大切なのは、「ハート」なんであろうと思います。

 

ハートとは簡単に言うと「伝えたいこと」。

 

だから芸術家は、ただ綺麗なものを作れるんじゃなく、「伝えたいこと」に、いつも胸震わせてる。そして、それを形にしているだけなのかもしれません。

 

見る人は、形の先にある「ハート」を感じ取って、素晴らしい芸術だったと、心打たれるのです。

 

※写真は良寛さんめぐりで外せない国上寺の紅葉

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一休さんって最上級の芸術家?

 

 一休さんは、生涯を通して自分の寺を持ちませんでした。それは、一休さんの、派手な生活は要らないという「ハート」によるものです。

 

一休さんのこの「ハート」を感じ取ったからこそ、多くの人たちは、一休さんが大きなお寺を持っていなくても慕いましたし、尊敬の念を持っていたのだと思います。

 

自分の質素な生活、という形を通して、「ハート」を伝える。

 

この点において、一休さんは素晴らしい芸術家だったのだということが分かりました。

 

ちなみにどれくらい質素な生活をしていたかというと、以下の写真の小屋に20年近く住んで、いつも五合のお米の配給を受け、食べていたそうです。

 

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ハートを伝えることが芸術

 

芸術と聞くと、綺麗なものを作る、とか、凄いものを作るって意気込んでしまいがちですが、実はそうではなくて、すべてのエネルギーの根本にあるのは「ハート」なのだと思います。

 

なにを伝えたいか?

なにを言いたいか?

 

形は芸術のほんの一部であって、

見せたいものは「ハート」なのです。

 

一休さんから学びました。

披露展ではわたしたちの芸術を、うまく表現できたら良いなと考えています。

 

菊地早秋

 

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結婚披露展 TSUNAGU