結婚披露展 TSUNAGU

菊地章雄・佐藤早秋の結婚を写真でお披露目する 「結婚披露展TSUNAGU」を開催する新婚二人によるブログです。結婚をテーマにした記事、写真展までの準備の様子、コラムなど幅広く綴っています。http://www.hirouten.com

●今後の取り組みと生き方〜全会場を終えて〜

四会場開催を終えて

 

新婦のさきです。

 

2017年6月「結婚式を展示でやろう!」と二人で決めてから約一年が経ちました。

 

「結婚披露展」という企画名のもと、2018年3〜5月の開催を目標に、日々時間を過ごしてきました。

 

そして2018年5月、無事に最後の開催地、茨城県での展示を終えて、「結婚披露展」の大きな波を越えることが出来ました。

 

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私たちの原点

 

私たちは入籍を決めたときから、結婚って何だろう?とか、結婚式はどうしたらいいんだろう?ということを二人で話し合ってきました。

 

当初海外でフォトウェディングをしよう、という案が有力でしたが、私たちのなかで、「腑に落ちない何か」があったのでしょう。

 

海外でのフォトウェディングは現実とはなりませんでした。

  

現状を知る

 

結婚のことがよく分からなかったわたしは、当時勤めていた会社の空き時間に、様々なデータに目を通した記憶があります。

 

結婚する理由、しない理由、メリット、デメリット等、たくさんの意見がありました。

 

具体的な数値は、結婚披露展ホームページ内の、通称論文「なぜいま披露展なのか?」にてグラフ付きで紹介しています。

 

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ハテナを持ったからこそ行動を起こした

 

結婚について調べているうちに、現状の結婚式について、違和感を持つところがパラパラと出てきました。

 

だからこそわたしたちは、わたしたちのハテナがクリアになる手段をとったのだと思います。

 

何か選択をする場面や、行動を起こす際の前段階として、次のことがあると思います。

 

既存の仕組みを知る、現状を知る、世間の様子を感じ取るなど、広くいえば、「勉強する/学ぶ」ことです。

 

何を選択するかは自分次第

 

学んだ結果、自分が納得する最善の方法を考え、行動していくのだと思います。

 

結婚式についても、調べたり、学んだりしていくなかで、既存の形がよければ、その道を選択すればいいと思います。

 

それがわたしたちの場合、既存の結婚式の形では、理想の結婚式が出来ないと考えたため、少し違った形の披露となったのです。

 

何事も興味をもち、自分の足で歩く

 

今回はあくまで「結婚式」に関連した企画となりましたが、企画がスタートした根本的な考え方自体は、「結婚式をどのような形で行うか」というテーマに限ったことではないと感じています。

 

例えば、生きていれば世の中には、様々な社会問題があることを理解していきます。

 

その時に、等身大の自分が表現できること、伝えたいことを第三者へ伝えるため、多くのことに興味関心をもち、自分の目で見たこと、自分の耳で聞いたこと、自分の頭で考えたことを信じて、自分達の足で歩いていくことが大切だと考えます。

 

既存の概念や価値観、みんなが当然だと思っていることは、本当にそうなのでしょうか?

 

もしかしたら、「当然であると思しきこと」をつぶさに観察し、調べていくうちに、「当然ではなかった」ということがあるかもしれません。

 

「結婚式の形」もそのうちのほんの一つに過ぎません。

 

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出版へ向けて

 

今後の取り組みとして、結婚について考えていく方々を対象とした本を出版したいと考えています。

 

既存の形でなくても、結婚式は実現できる、ということをお伝えできればと思っています。

 

パートナーへ

 

ここまで一年間共に過ごしてくれて、考えてくれて、本当にありがとう。

 

お互いのことをよく知る素晴らしい機会となったことも、この企画において、大きな収穫でした。

 

「アイディア豊富」で常にポジティブ!面白いことに目がなくて、どこからそんな提案が生まれて来るのだろう?と脳みそを見てみたくなったことは数知れず。

 

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(↑いつも頭の方を見ても少しテンパーの髪の毛しか見えない。)

 

並外れた「創造力」は、今後も生きていくうえで、必ずや光り、様々な場面で大切にされていくだろうと、そう感じさせるものがありました。間違いなくこれは強みだと思います。

 

そして、8月生まれのポジティブエナジーには、無条件で支えられたと感じています。そのエネルギーには「スピード感」も関与しているのではないでしょうか。

 

例えば深く考え過ぎてしまう人(わたしはこのタイプ)というのは、エネルギーが分散し、速度が落ちやすく、時にネガティブになりがちです。

 

その点、持ち前の「スピード感」があるからこそ、絶えずポジティブでいられるのかなと、溢れ出す明るい笑顔とオーラから、そんなことを思っていました。

 

一方で、珍しく私自身の良さ/強さにも気付かされる場面もあり、今後自身の強みとして、参考にさせて頂きます。

 

各々うまくバランスをとりながら、役割分担および得意分野の棲み分けができたと感じます。

 

強みを生かしあい、弱みを支え合い、素敵なハンバートハンバートタイムだったと思います。

 

「ハンバートみたいな夫婦になりたい」と言い続け、まさか結婚式というスタート地点からハンバートが実現するとは、思ってもみませんでした。素晴らしい勇気には脱帽です。

 

世界に一つだけの結婚式をありがとう。

 

菊地早秋

 

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