結婚披露展 TSUNAGU

菊地章雄・佐藤早秋の結婚を写真でお披露目する 「結婚披露展TSUNAGU」を開催する新婚二人によるブログです。結婚をテーマにした記事、写真展までの準備の様子、コラムなど幅広く綴っています。http://www.hirouten.com

●結婚することは夢だけど、結婚は現実 ~だからこそ現実を楽しんだら?~

隔週の火曜日は妻の早秋がギター教室で不在です。

そんな日は自分のペースでブログを書きながら、結婚って何だろうかと改めて振り返ります。

 

結婚することは夢だけど、結婚は現実

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多くの人が結婚したいと考え、結婚を目標にしている。小学生に「将来の夢は?」と問うと「花嫁さん」という回答も根強く残っている。

 

そして結婚することを“ゴールイン”という表現を使うこともあり、やはり結婚は“かなえたい夢”であり“目標”とする人が多いということだろう。

 

そんなかけがいのない夢だからこそ、叶ってしまったら目標を見失う。

 

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結婚式を終えてウエディングドレスを脱ぐと、そこは現実の世界だ。「いってらっしゃい」と仕事に行く夫を見送り、掃除に洗濯。買い物に行って、ご飯を作って夫を待つ。

 

共働きなら一緒に家を出て、早く帰った方が夕食の準備をするのだろうか。毎日毎日同じような日が繰り返される。

 

そう、現実だ。みんなが夢見ていた結婚とは、キラキラと光り輝くウエディングドレスを着た花嫁さんではない。その時間は一瞬にして終わり、毎日毎日の生活だけが残る。

 

男性だって同じだろう。新婚の初々しさは少しずつ失い、職場と家の往復で1日を終える。

 

結婚は結婚したときのその一瞬をさすのではなく、結婚している状態であろう。

 

だけど、本当にそれでいいのだろうか?結婚生活を楽しむにはどうしたらいいのだろうか?

 

現実を楽しむ1つのヒント

 

先日、早秋が書いたハンバートハンバートについてのブログは興味深い。夫婦がどうやったら仲良くいられるかのヒントになると思った。

hirouten.hatenablog.com

まず私たちは、結婚をゴールだと思ってはいけない。結婚はゴールインでない。どう考えてもスタートだ。

 

就活生だった数年前、よくリクルートの人から同じことを言われた。就職はゴールじゃないって。結婚も同じで、スタート地点に立ったに過ぎない。

 

そして結婚というスタートに立って、これからどう楽しもうか考えないといけない。ゴールインして幸せだという気分に浸っていたら、現実と向き合ったときに過去を振り返ることしかできなくなってしまう。

 

ハンバートハンバートは夫婦としてお互いの信頼関係を構築している。お互いのことをアーティストとして尊敬しているからでもあると思う。ハンバートハンバートのように、これから一緒に何かを作っていこうというのが現実を楽しむ方法なのかもしれない。

 

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菊地章雄

 

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